生きてますよごきげんようみやなかです。
ようやく3冊目脱稿しましたので表紙上げに来ましたー。









道括×惜春で若かりし頃を勝手に妄想捏造したらこんなになりました。
そんなんでもだいじょうぶよって猛者の方（居れば）宜しくお願いします。

ちなみに単品でも一応読めるかな、と思いますが
前回の「花様年華」の続きぽい内容ですので合わせてお求め頂けると良いかと。
と言いつつ既刊はもうあんまり在庫残ってないんですがね…！

も、もし取り置き必要な方とかいらっしゃいましたらご連絡ください。

取り敢えず原稿終わったのでいつものやりたいことメモメモ。
とりあえずばんゆうき観ました。

寝る。取り敢えず寝る。
何故かもりもり溜まっている落描きをもりもりアップする。
人並みサイズのペンタブ買いに行く。
サンタさんに壊れてないサーモマグをねだる。
今度は300円均一でないものが良いなー。
眼鏡の妄想をする。
例のものを描く。
例の企画のものをざっくり考える。
芝居DVDを大量に観る。

他にも色々有るけど取り敢えずそんな感じかな。
きっとそうこう言っている間に冬祭典になってしまうんですよね…。
あああ慌ただしい。

2冊目の終わりが見えてきました。
このまま突っ走るよ！