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ごきげんようみやなかです。
変な夢を見ました。
あまり気持ちの良い話では無いので畳んでおきます。
ご注意ください。
夢の中の私は(何故か)デバッカーで、ある日会社に行くと
自分の席が有りませんでした。
正しくは席は有るものの、ガランと片づけられていて
明らかに自分のものではなくなっているのです。
不審に思った私が隣の席の人に話し掛けると
隣の人はPCから目を離すこともないまま
「貴方は殺人罪で捕まったのに何故ここにいるのか?」
と言います。
詳しく聞いてみると、どうも私は仕事のしすぎで心を病んでしまい
殺人鬼になってしまったというのです。
そう言われても、自分は正気だし全くそんな記憶にないし
何かの間違いだろうと取り敢えず他の人にも話に聞こうと
自分のカバンをつかみ立ち上がります。
そうしたら中からゴロンと手首が。
驚きながらも、その手首を触ってみたらまだ温かい。
その瞬間、私は唐突に理解するのです。
これは自分が殺したばかりの人間の手首だと。
「ああ、自分はもうずっと狂っていたのだ」と。
そこで目が覚めました。
世にも●妙な物語みたいですな。
ちょっと色々な意味で怖かったです。
別に原稿に追い詰められてるとかではありませんよ。
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